モンツキ(読み)もんつき

日本大百科全書(ニッポニカ) 「モンツキ」の意味・わかりやすい解説

モンツキ
もんつき

クロホシフエダイ

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内のモンツキの言及

【トビウオ(飛魚)】より

…全長27cm。東京市場でセミトビ,室戸岬でモンツキ,種子島でホシトビなどと呼ばれる。関東ではとくに八丈島方面でトビウオの漁獲が多く,これを春トビと夏トビに分けているが,春トビはおもにハマトビウオ(通称カクトビ)1種,夏トビはアキツトビウオ(アオトビ),アカトビおよびアヤトビウオの3種からなる。…

※「モンツキ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

プラチナキャリア

年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...

プラチナキャリアの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android