ユゾメ(読み)ゆぞめ

世界大百科事典(旧版)内のユゾメの言及

【産湯】より

…捨て場所がわるいと生児が夜泣きするという俗信はひろく見られる。3日めに使わせる湯を,ウブユあるいはユゾメといい,これがすんではじめて里方からおくられた袖のある〈手通し〉という産着を着せて三日祝を行った。3日めの産湯にはこのような儀礼的な意味があった。…

※「ユゾメ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む