コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

レジオネラ菌 レジオネラキン

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

レジオネラ菌

水中や湿った土壌に広く生息し、水温15〜43度で増殖する。感染の約8割が温泉や自宅での入浴が原因とみられるが、湯気を吸い込んだぐらいでは感染しない。感染すると肺炎や風邪に似た症状が出るが、免疫力の高い人は体内で殺菌される。発症が届け出制となった99年から06年までに1568例の報告があり、男性が87.1%、50代以上が89.7%を占めた。死者は73人だった。

(2008-03-07 朝日新聞 朝刊 2社会)

レジオネラ菌

アメーバなどに寄生する細長い形の細菌。入浴設備、空調設備冷却塔給湯設備加湿器などに付着する「ぬめり」の中で繁殖する。感染が引き起こすレジオネラ肺炎は、乳幼児高齢者病人、健康でも体力が落ちている人が発病しやすいとされる。国によると感染者は年々増加し、近年の死者数は年50~60人。

(2018-01-26 朝日新聞 朝刊 大分全県・1地方)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

レジオネラ菌の関連キーワードレジオネラ感染症信州セラミックス細菌性市中肺炎バイオフィルム職場環境と健康在郷軍人病

今日のキーワード

グランピング

「グラマラス(Glamorous)」と「キャンピング(Camping)」を掛け合わせた造語で、ホテル並みの設備やサービスを利用しながら、自然の中で快適に過ごすキャンプのこと。従来型のキャンプとは一線を...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

レジオネラ菌の関連情報