ロアール河谷(読み)ろあーるかこく

世界大百科事典(旧版)内のロアール河谷の言及

【ロアール[川]】より

…森林やヒースの荒地が広がり,秋から冬にかけての猟期にはパリからの狩猟客でにぎわう。 オルレアンより下流のロアール川は全長約350km,幅は6~7kmにも及ぶ広い谷をつくり,ロアール河谷(Val de Loire)と呼ばれる。ロアール河谷は大西洋にまっすぐ開いているため海洋性気団の影響を強く受け,天気は変わりやすいが気候は温和であり,ルネサンス以来,国王や貴族の居城としてのシャトーがロアール川沿いに多くつくられたこともあって,〈フランスの庭〉とも呼ばれている。…

※「ロアール河谷」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む