《一握の塵》(読み)いちあくのちり

世界大百科事典(旧版)内の《一握の塵》の言及

【ウォー】より

…翌29年事実上結婚を解消,30年には第2作《汚れた肉体》を発表し,同年カトリックに改宗した。タイムズ特派員としてエチオピア,アデン,コンゴなどを歴訪し,西欧文化をうのみにする現地人を揶揄的に描いた《黒いいたずら》(1932),どたばた偶然小説の傑作《一握の塵》(1934),挑発的なまでに護教的な伝記《殉教者キャンピオン》(1935)などを発表した。37年貴族の孫娘ローラ・ハーバートと再婚。…

※「《一握の塵》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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