一次体色反応(読み)いちじたいしょくはんのう

世界大百科事典(旧版)内の一次体色反応の言及

【体色変化】より

…主として色素胞の活動により動物の体色が変化すること。動物の個体あるいは種族維持にとって重要な意義をもつ現象である。色素胞内の色素顆粒(かりゆう)の凝集・拡散運動によって生じる迅速な生理学的体色変化と,色素の量あるいは色素細胞数の増減による比較的ゆっくりとした経過をたどる形態学的体色変化に区別できる。たとえば,隠蔽色のうち,被食者のいわゆる保護色では,背地の色あるいは紋様に適応する速い生理学的変化の例が多く知られている。…

※「一次体色反応」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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