一次元社会(読み)いちじげんしゃかい

世界大百科事典(旧版)内の一次元社会の言及

【管理社会】より

…この言葉自体は1960年代後半から日本のマスコミや学会で用いられるようになった。これと似た意味をもち,この言葉誕生の背景となった用語としては大衆社会mass society,全体主義社会totalitarian society,一次元社会one‐dimensional societyなどが考えられる。あらゆる制度を一本化して頂点で結び,上からの徹底した管理をねらったのはナチズムの等制Gleichschaltungであったが,ナチスはこの体制を実施するうえでソ連の一党独裁制に悪い意味で学んだといわれる。…

※「一次元社会」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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