一般航海(読み)いっぱんこうかい

世界大百科事典(旧版)内の一般航海の言及

【航海】より

…この対応の内容の違いに類別しなければならないほどのものがあることから,航海を分類することが行われるようになった。 航海を大別すれば,一般航海と特殊航海の二つとなる。一般航海は,通常の航海に見られる海域の特徴によって,さらに区分けされ,狭水道航海,沿岸航海および大洋航海の三つから構成されている。…

※「一般航海」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む