七匹の子山羊(読み)しちひきのこやぎ

世界大百科事典(旧版)内の七匹の子山羊の言及

【赤ずきん】より

…赤ずきんが狼の腹の中へ大きな石を入れておくと,目をさました狼は,腹が重くて倒れて死ぬ。腹の中の石で死ぬモティーフは,《グリム童話》5番〈狼と七匹の子山羊〉の結末にもみられる。 〈赤ずきん〉も〈七匹の子山羊〉も,いったん狼に食べられて,あとで救出されるのだが,この部分は,シャマニズムの通過儀礼としての〈死と再生〉がかすかななごりをとどめるモティーフと考えられる。…

※「七匹の子山羊」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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