世界大百科事典(旧版)内の七巧図の言及
【知恵の板】より
…種類はきわめて多いが,その代表的なものは正方形を7片に切ったタングラムtangramである。タングラムはもともと中国で考え出され,〈七巧図(しちこうず)〉と呼ばれた。現存する最も古い文献は《七巧図合璧(がつぺき)》(1803)で,起原はここまでさかのぼれるが,それ以前は不詳。…
※「七巧図」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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