七日爪(読み)なぬかつめ

世界大百科事典(旧版)内の七日爪の言及

【七草】より

…幼児から子どもへの通過儀礼の一つとみることができる。また〈七草爪〉または〈七日爪〉といって,七草をゆでた汁や七草粥に爪をつけて切れば,病よけになるとか一年中日を選ばずにいつ爪を切ってもよいとされた。
[秋の七草]
 山上憶良の歌に〈萩の花尾花葛花なでしこの花女郎花(おみなえし)また藤袴(ふじばかま)あさがほの花〉とあるように(《万葉集》巻八),この七つの草花を〈秋の七草〉という。…

※「七日爪」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む