七日爪(読み)なぬかつめ

世界大百科事典(旧版)内の七日爪の言及

【七草】より

…幼児から子どもへの通過儀礼の一つとみることができる。また〈七草爪〉または〈七日爪〉といって,七草をゆでた汁や七草粥に爪をつけて切れば,病よけになるとか一年中日を選ばずにいつ爪を切ってもよいとされた。
[秋の七草]
 山上憶良の歌に〈萩の花尾花葛花なでしこの花女郎花(おみなえし)また藤袴(ふじばかま)あさがほの花〉とあるように(《万葉集》巻八),この七つの草花を〈秋の七草〉という。…

※「七日爪」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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