三塩問屋(読み)さんえんどいや

世界大百科事典(旧版)内の三塩問屋の言及

【塩問屋】より

…大坂塩問屋は主として取り扱う塩の産地にちなんで島塩問屋(小豆島塩),赤穂問屋(赤穂塩),灘塩問屋(上灘目塩)を称し,それぞれ仲間を結成して定法をつくった。これを総称して三塩問屋といった。塩問屋の利益は,塩船から買い入れた相場と塩仲買への卸売相場との差額分と,卸売相場の2分5厘(2.5%)の問屋口銭とであった。…

※「三塩問屋」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む