三時代区分(読み)さんじだいくぶん

世界大百科事典(旧版)内の三時代区分の言及

【時代区分】より

…しかし時代区分の区分原理が全歴史に適用されるのでなければ,時代区分としては恣意的といわなければならない。 便宜的な時代区分として今日もっとも広く使われているのは,古代・中世・現代(近代)という三時代区分であるようにみえる。それは16世紀ヨーロッパのルネサンス運動の中で,この運動の指導者たちが,これから出発すべき新しい時代を〈現代〉,これに改新の手段を与える模範とすべきギリシア・ローマの古典古代文明を生んだ時代を〈古代〉,その中間のキリスト教中心の時代を〈中世〉ととらえたことに由来する。…

※「三時代区分」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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