三枚の御札(読み)さんまいのおふだ

世界大百科事典(旧版)内の三枚の御札の言及

【井戸】より

…井戸の中は広い野原で,そこにいた老婆が継子に幸運を与えてくれたという。また,〈三枚の御札〉では,山姥に追われた子どもが,便所神に助けられて逃げていく話であるが,そのおり,山姥は,井戸に映った子どもの姿を見つけて,飛びこんで死んでしまうという部分がある。こうした一連のモティーフの基底には,井戸が,他界との通路にあたっているという潜在意識が横たわっている。…

※「三枚の御札」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む