世界大百科事典(旧版)内の《三洞経書目録》の言及
【陸修静】より
…字は元徳,号は簡寂先生。初め廬山南麓に簡寂館を建てて住したが,のちに明帝に招かれて建康の崇虚館に住し,道教経典の収集整理を行って〈三洞〉の分類法を確立し,それに基づいて最古の道書目《三洞経書目録》を編んだ。また,道教の儀軌を制定して道教教理の確立に努めた。…
※「《三洞経書目録》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...