《三界節》(読み)さんかいぶし

世界大百科事典(旧版)内の《三界節》の言及

【三階節】より

…現在は花柳界のお座敷歌もある。元歌〈しげさしげさと声にしやる しげさの御勧化(ごかんけ) 山坂越えても参りたや〉から《三界節》と記す説もあるが,記録《柏崎文庫》によれば,同一歌詞を3度くり返すところからの命名と思われる。また1828年(文政11)ころ,三都に流行した《ヤッショメ節》と《三階節》との先後関係は明らかでないが,曲型からは柏崎に近い刈羽(かりわ)郡黒姫村(現,柏崎市)に遺存する《おいな》もしくは中魚沼郡仙田村(現,川西町)の《しゅげさ》という盆踊歌が原調らしく,《三階節》はその変化と思われる。…

※「《三界節》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む