三絶の鐘(読み)さんぜつのかね

世界大百科事典(旧版)内の三絶の鐘の言及

【神護寺】より

…【藤井 学】
[文化財]
 境内堂舎のうち大師堂(重要文化財)は住宅風の建築で桃山時代の再建だが,他は比較的新しい。貞観17年(875)の銘をもつ梵鐘(国宝)は序詞を橘広相,銘文を菅原是善,揮毫は藤原敏行の手になり,古来〈三絶の鐘〉と称され日本三名鐘の一つ。本堂安置の木造薬師如来立像(国宝,平安初期)は当寺の前身である神願寺以来の本尊で,重厚で神秘的な造形は貞観彫刻のなかでも特異な存在である。…

※「三絶の鐘」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む