世界大百科事典(旧版)内の三老曲の言及
【枕物狂】より
…能《恋重荷(こいのおもに)》や《松風》の謡,《閑吟集》の歌謡などをとり入れている。《比丘貞(びくさだ)》《庵の梅(いおりのうめ)》とともに三老曲と呼ばれ,重く扱われている。【羽田 昶】。…
※「三老曲」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…能《恋重荷(こいのおもに)》や《松風》の謡,《閑吟集》の歌謡などをとり入れている。《比丘貞(びくさだ)》《庵の梅(いおりのうめ)》とともに三老曲と呼ばれ,重く扱われている。【羽田 昶】。…
※「三老曲」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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