世界大百科事典(旧版)内の三輪の言及
【揖斐川[町]】より
…中央を揖斐川が流れ,揖斐川と揖斐川支流の粕川が形成した扇状地の扇頂部を占める。中心集落の三輪は谷口集落で,江戸初期に西尾氏の城下町として発展,1631年(寛永8)以降は旗本岡田氏の知行地となり,陣屋が置かれた。明治~大正期には郡役所が置かれ,現在も郡の中心である。…
※「三輪」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…中央を揖斐川が流れ,揖斐川と揖斐川支流の粕川が形成した扇状地の扇頂部を占める。中心集落の三輪は谷口集落で,江戸初期に西尾氏の城下町として発展,1631年(寛永8)以降は旗本岡田氏の知行地となり,陣屋が置かれた。明治~大正期には郡役所が置かれ,現在も郡の中心である。…
※「三輪」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
入社後に配属される勤務地や部署が運次第で当たり外れがあるという状況を、開けてみなければ中身が分からないカプセル玩具やソーシャルゲームで課金アイテムを購入する際のくじに例えた言葉。企業のネガティブな制...
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
7/22 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新