三通三下(読み)さんつうさんげ

世界大百科事典(旧版)内の三通三下の言及

【集会鐘】より

…集会とは儀式に先立って僧侶らが所定の場所に集合することをいい,集会鐘はそれを報ずるために喚鐘(かんしよう)(半鐘,小鐘)が打たれることを指す。喚鐘の打ち方は宗派によって異なるが,たとえば真言宗では〈三通三下(さんつうさんげ)〉といい,初めゆっくりと強く数回打ち,しだいに速く弱くしていくことを3回反復し,最後に大きく3度打ち鳴らす奏法を用いる。【塚本 篤子】。…

※「三通三下」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む