下小田井の日市(読み)しもおだいのひいち

世界大百科事典(旧版)内の下小田井の日市の言及

【尾張国】より

…米産に努力がはらわれたことは1737年(元文2)調査の稲品種が早稲77,中稲109,晩稲154の多数に及んでいることで首肯できる。1614年開設の下小田井(西枇杷島町)の日市は名古屋城下への青物供給市場であり,近郊農村の商品蔬菜栽培を盛んにし尾張大根切干しは江戸・大坂にも出荷した。代表的な産業は畑作中心の尾西地方の綿作の普及と縞木綿(尾西織物)の生産である。…

※「下小田井の日市」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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