下谷吟社(読み)したやぎんしゃ

世界大百科事典(旧版)内の下谷吟社の言及

【大沼枕山】より

…父竹渓の死後,尾張の鷲津益斎の下におもむき,家塾有隣舎で学び,森春濤(しゆんとう)と同門であった。1849年(嘉永2)以後,下谷御徒町に居を定め,下谷吟社を興した。維新後,下谷吟社は岡本黄石の麴坊吟社,鈴木松塘の七曲吟社を圧して栄えた。…

※「下谷吟社」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む