不二道(読み)ふじどう

世界大百科事典(旧版)内の不二道の言及

【富士信仰】より

…この伝説も《富士の人穴》草子となって世間に流布した。 江戸時代には,修験道の色彩を弱め,民間信仰の富士講が中心となり,富士講の一派が不二道(ふじどう)となって,倫理観の高い教理をうち出した。明治時代になって,富士講は教派神道十三派の神道扶桑(ふそう)教,実行教,さらに丸山教の三つの教団に分かれたが,現在もなお富士登拝の習俗はつづけられている。…

※「不二道」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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