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世界大恐慌

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外国為替用語集の解説

世界大恐慌

1929~33年の間、世界中の資本主義諸国を襲った史上最大規模の恐慌。単に大恐慌とも言う。1929年10月24日、ウォール街株式市場の暴落(暗黒の木曜日)、10月29日(悲劇の火曜日)の大暴落に端を発し、全資本主義諸国に波及した。米国の株価は80%以上下落、工業生産は1/3以上低落、失業者数1200万人、失業率25%。1929~1932年の間に世界貿易は70.8%減少、失業者は5000万人に達した。各国は封鎖的な経済圏を作り始め、世界経済ブロック化の方向へ進み、第2次世界大戦の原因にもなる。

出典|(株)マネーパートナーズ
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世界大百科事典内の世界大恐慌の言及

【大恐慌】より

…1929年から33年にかけて発生した世界的な恐慌。この世界大恐慌は,次の三つの点で画期的な出来事だった。第1は,それが歴史上最も激しく,かつ世界経済全体(社会主義国のソビエト連邦を除く)を巻きこんだこと。…

※「世界大恐慌」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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