《世界法の可能性》(読み)せかいほうのかのうせい

世界大百科事典(旧版)内の《世界法の可能性》の言及

【世界法】より

…〈世界法Weltrecht〉という名称は1888年にボン大学教授ツィーテルマンErnst Zitelmann(1852‐1923)が行った〈世界法の可能性Die Möglichkeit eines Weltrechts〉と題する講演に由来する。ツィーテルマンおよび彼の後継者クラインPeter Kleinが論じた世界法とは国際的に統一された内容をもつ私法のことである。…

※「《世界法の可能性》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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