両用代謝(読み)りょうようたいしゃ

世界大百科事典(旧版)内の両用代謝の言及

【代謝】より

…同化と異化の一つの大きな違いは,後者はピルビン酸,アセチルコエンザイムA(アセチルCoA)といった,ごく限られた中間体をすべての代謝の流れが共通に経由するという特徴であろう。 同化代謝と異化代謝の両方の目的にかなう両用代謝amphibolic metabolismの例もいくつか知られている。生体内で営まれている化学反応の種類はきわめて多いが,それらを生体物質の合成と分解という立場で整理してみると,案外限られた数にまとめられる。…

※「両用代謝」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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