世界大百科事典(旧版)内の並体癒合の言及
【ザウエルブルフ】より
…肺結核治療のための脊椎側胸郭成形術を考案し,また切断された上腕の断端筋肉を利用して義手を動かす手術に成功し〈ザウエルブルフの腕〉と称された。2頭の並体癒合Parabioseされた動物を1個の腎臓で長期間生存させ,現在も動物実験で使われる並体癒合の技法を創始した。【本田 一二】。…
※「並体癒合」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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