並撚り(読み)なみより

世界大百科事典(旧版)内の並撚りの言及

【毛糸】より

…並太毛糸は10番手の単糸4本を撚ったものである。毛糸は製造過程において撚りをかけるが,その撚りには右撚り(S撚り)と左撚り(Z撚り)があり,撚りの回数により,甘撚り(1mあたり300回以下),並撚り(300~1000回),強撚(1000回以上)に分けられる。このほか,糸を撚り合わせるときに,太さ,色合い,撚り,張力などを変化させ,特徴のある効果をもたせた意匠撚糸(ファンシー・ヤーン)がある。…

※「並撚り」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む