中国四大鎮(読み)ちゅうごくよんだいちん

世界大百科事典(旧版)内の中国四大鎮の言及

【漢口】より

…この地は漢水と長江の交わる地点に存在するので,古くから交通の要衝と目されたが,もともと沼沢地であったので農耕に適さず,都市としての発達はずっとおくれた。しかし16世紀になって漢口鎮としての都市的基礎が固まると急速に発展し,明末・清初には中国四大鎮(朱仙鎮,景徳鎮,仏山鎮)の一つに数えられるに至った。清代にはさらに発展をとげ,長江中流の重要都市となったが,1858年(咸豊8),天津条約により開港してからは上海につぐ第二の貿易港となり,茶,綿,麻などが輸出された。…

※「中国四大鎮」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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