《中等文法》(読み)ちゅうとうぶんぽう

世界大百科事典(旧版)内の《中等文法》の言及

【品詞】より

…助詞),感動詞で,意味上の別とともに用法も考慮されている。その後,山田孝雄(よしお),岡沢鉦治(しようじ),松下大三郎,安田喜代門,時枝誠記(ときえだもとき)その他によってそれぞれ独自の分類が試みられたが,大槻文法に代わって現に学校文典の主流をなすのは,橋本進吉の説に基づく文部省編《中等文法》(1943)の〈10品詞〉の系統である。橋本のは,種類としては大槻の8種に松下の副体詞を加えた9品詞(後にさらに形容動詞を加えた)であって,目新しいものではないが,その分類の手順を,語義によらずに外形を手がかりとし,もっぱら機能によって明らかにしたところに特色がある。…

※「《中等文法》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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