世界大百科事典(旧版)内の丸ぐけの言及
【帯】より
…
【女帯の付属品】
帯締結んだ帯が解けないように用いる長さ約1.5mの細い紐。丸組み,平打ちの組紐と,江戸末期ころから使われていた,丸い棒状にして芯に真綿を入れた丸ぐけがある。留袖には羽二重か紋綸子の白の丸ぐけまたは白や金銀の組紐,喪服には黒の羽二重か組紐,花嫁衣装や7歳児の祝着には白または赤の金襴の丸ぐけを用いる。…
※「丸ぐけ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…
【女帯の付属品】
帯締結んだ帯が解けないように用いる長さ約1.5mの細い紐。丸組み,平打ちの組紐と,江戸末期ころから使われていた,丸い棒状にして芯に真綿を入れた丸ぐけがある。留袖には羽二重か紋綸子の白の丸ぐけまたは白や金銀の組紐,喪服には黒の羽二重か組紐,花嫁衣装や7歳児の祝着には白または赤の金襴の丸ぐけを用いる。…
※「丸ぐけ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新