丸五郎信俊(読み)まるごろうのぶとし

世界大百科事典(旧版)内の丸五郎信俊の言及

【安房国】より

…平久里の山間部から南流して館山平野を経て館山湾にそそぐ平久里川流域にあった群房荘は新熊野神社領。旧朝夷郡の丸山川流域にひろがる丸御厨は,古代豪族丸氏の根拠地であり,1180年(治承4)源頼朝がこの地を巡見したとき丸五郎信俊が案内者として随行した(《吾妻鏡》)。この地は源頼義が奥羽遠征のとき恩賞として与えられ,1159年(平治1)伊勢神宮に寄進したものである。…

※「丸五郎信俊」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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