丹党(読み)たんとう

世界大百科事典(旧版)内の丹党の言及

【武蔵七党】より

…七党の数え方は一定せず,横山,猪俣,児玉,丹(たん)(丹治),西,野与(のよ),村山とする説,野与,村山の代りに綴(つづき),私市(きさい)を入れる説,西,村山を省いて綴,私市を加える説など種々の説がある。そのほとんどが武蔵守,武蔵介の子孫といわれ,横山党は小野篁(たかむら)の子孫武蔵守孝泰,猪俣党は孝泰の子武蔵介時資,児玉党は武蔵介有道(ありみち)維能,丹党は丹治氏で代々武蔵守を相継,西党は武蔵守日奉(ひまつり)宗頼,私市党は武蔵権守(姓不詳)家盛にそれぞれ始まるという。野与・村山両党は桓武平氏平忠常の子孫である。…

※「丹党」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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