AIによる「主系」の表現サンプル集
コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「主系」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。
システムアーキテクチャにおける主系
- 企業の情報システムでは、データの一貫性を保つために主系データベースが重要です。
- 新しいアプリケーションを導入する際は、既存の主系システムとの互換性を確認する必要があります。
- クラウド環境でも、オンプレミスの主系システムと連携させることが求められます。
- 複数のサブシステムが主系システムからデータを取得する構造が一般的です。
- AIを活用した予測分析は、正確な主系データがあって初めて効果を発揮します。
データ管理における主系
- 顧客情報の主系データを管理することで、マーケティング活動の効率が向上します。
- 製品情報の主系データを一元管理することで、在庫管理がスムーズになります。
- 人事システムでは、従業員の主系データを正確に保つことが重要です。
- サプライチェーンの効率化には、サプライヤーの主系データの整備が不可欠です。
- 複数のデータベースを統合する際は、まず主系データを明確に定義します。
セキュリティとコンプライアンスにおける主系
- GDPR対応のために、個人データの主系を特定し、管理することが求められます。
- インシデント発生時には、迅速に主系システムのログを確認することが重要です。
- アクセス制御を強化するために、ユーザーの主系データを定期的にレビューします。
- データ漏洩を防ぐために、主系データベースへのアクセスを厳しく監視します。
- 監査対応の際には、すべての主系データの変更履歴を提出します。
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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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