乙木座(読み)おつきざ

世界大百科事典(旧版)内の乙木座の言及

【簾座】より

…伊予すだれ,難波の葦すだれと並んで有名な大和の萱すだれを販売した商人の座が知られる。奈良座と乙木座の二つがあった。奈良座は奈良では,興福寺に対し維摩会,若宮祭礼の際に,また興福寺一乗院に対しては定例の公事を納め,京都では賀茂葵祭にすだれを奉仕し,本所一条家に公事を納めた。…

※「乙木座」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む