九条家領(読み)くじょうけりょう

世界大百科事典(旧版)内の九条家領の言及

【九条家】より

…兼実を後援する源頼朝は再三家領の譲渡を主張したが,基通を庇護する後白河院は頑強に抵抗して,頼朝の申入れを拒否した。そのため九条家領は,兼実の姉皇嘉門院より伝領した30余ヵ所の所領を中心として出発することになった。しかし兼実の孫道家が九条家全盛時代を築き,所領も激増して,その惣処分状には100ヵ所を超える所領を載せ,二条,一条両家分立後も九条家に残された所領は50余ヵ所を数えた。…

※「九条家領」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む