乳化作用(読み)にゅうかさよう

世界大百科事典(旧版)内の乳化作用の言及

【乳化剤】より

…そしてその配向吸着層のため静電気斥力が増加し,油滴の再結合が妨げられ,乳化状態が安定化されることになる。このように乳濁液の製造を容易にしこれを安定化するような界面活性剤の働きを乳化作用といい,この目的で界面活性剤を利用するとき,とくに乳化剤という。界面活性剤以外にも,レシチン,コレステロール,ラノリンなども乳化作用を示し,アルギネート,カラギーナン,CMC(カルボキシメチルセルロース)などは乳化の補助剤となる。…

※「乳化作用」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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