AIによる「事実上の標準」の表現サンプル集
コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「事実上の標準」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。
業界の慣習としての事実上の標準
- 多くの企業がWindowsを採用しており、オペレーティングシステムの事実上の標準となっている。
- HTMLはウェブページ作成において事実上の標準であり、ほぼすべてのブラウザがサポートしている。
- TCP/IPプロトコルはインターネット通信における事実上の標準であり、他のプロトコルはほとんど使われていない。
- JavaScriptはクライアントサイドのスクリプティング言語として事実上の標準となっている。
- PDF形式は電子文書の共有において事実上の標準とされ、多くのソフトウェアが対応している。
技術仕様としての事実上の標準
- USBはデバイス接続のためのインターフェースとして事実上の標準となっている。
- MP3は音声ファイルの圧縮形式として事実上の標準であり、多くのデバイスがサポートしている。
- Wi-Fiは無線ネットワーク通信のための技術として事実上の標準となっている。
- Bluetoothは短距離無線通信のためのプロトコルとして事実上の標準であり、多くのデバイスが対応している。
- HTTPはウェブブラウジングのためのプロトコルとして事実上の標準となっている。
ソフトウェアにおける事実上の標準
- Photoshopはプロフェッショナルな画像編集ソフトウェアとして事実上の標準とされている。
- Microsoft Officeはオフィススイートとして事実上の標準となり、多くの企業や教育機関が使用している。
- MySQLはオープンソースのデータベース管理システムとして事実上の標準であり、多くのウェブアプリケーションに採用されている。
- Gitはバージョン管理システムとして事実上の標準となっており、多くの開発者が使用している。
- Slackはビジネスコミュニケーションツールとして事実上の標準となっている。
プラットフォームにおける事実上の標準
- Androidはスマートフォンのオペレーティングシステムとして事実上の標準となっている。
- AWSはクラウドサービスプロバイダとして事実上の標準とされている。
- LinuxはサーバーOSとして事実上の標準であり、多くのウェブサーバーで使用されている。
- Dockerはコンテナ技術として事実上の標準となり、多くの企業が採用している。
- TensorFlowは機械学習フレームワークとして事実上の標準となっている。
ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
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