事実的因果関係(読み)じじつてきいんがかんけい

世界大百科事典(旧版)内の事実的因果関係の言及

【因果関係】より

…さらに,自然科学的法則そのものが確定されていないときには,より困難な問題が生ずる。条件関係は,自然科学法則に従って行為から結果が生じたという自然的・事実的因果関係であるから,自然科学法則が未確定の場合には因果関係を肯定しえないという見解もあるが,上述のように,自然科学法則は,裁判所が条件関係を認定するための経験則なのであるから,裁判所が正当と信ずる自然科学法則を採用することについての,このような制約は存しないと考えるべきである。 条件関係だけで刑法上の因果関係を肯定しうるとする説を条件説という。…

※「事実的因果関係」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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