二次鰓弁(読み)にじさいべん

世界大百科事典(旧版)内の二次鰓弁の言及

【えら(鰓)】より

…硬骨魚類では鰓裂はふつう5対あるが,鰓隔膜が退縮して体表から遊離し,体表にはえらを保護する鰓蓋gill coverが発達するので,全鰓裂は1個の共通の外鰓孔を通し体外へ開く。鰓弁は葉状で薄く,それぞれの鰓弁は両側に多数のひだ状の突起(二次鰓弁)を備える。二次鰓弁はきわめて薄く,赤血球がやっと通過できる厚さしかなく,ここを流れる血液は薄い上皮を通して水中から酸素を取ると同時に水中へ二酸化炭素を放出してガス交換を行う。…

※「二次鰓弁」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む