世界大百科事典(旧版)内の五体王子の言及
【熊野街道】より
…その沿道のいたるところに熊野権現の分身とされる王子社が配列され,俗に〈九十九王子〉といわれた。なかでも藤代,切目,稲葉根,滝尻,近露の諸王子は,五体王子と呼ばれる主要拠点の王子社であった。また道中の渡河点や海辺ではみそぎの場所が定められ,藤代に一鳥居,滝尻~本宮間に三百町率塔婆,発心門に大鳥居が立っていたという。…
※「五体王子」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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