五大力物(読み)ごだいりきもの

世界大百科事典(旧版)内の五大力物の言及

【おまん源五兵衛物】より

…《薩摩歌》では三五兵衛の言号(いいなずけ)の名であるが,音韻上おまんをも連想させる名である。本作は五人斬りの狂言の決定版となり,以後この系統の作は〈五大力物〉と呼ぶべきものとなる。そのうち五瓶作《略三五大切(かきなおしてさんごたいせつ)》(1806),4世鶴屋南北作《盟三五大切(かみかけてさんごたいせつ)》が名高い。…

※「五大力物」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む