五家統(読み)ごかとう

世界大百科事典(旧版)内の五家統の言及

【里】より

…郡衙との連絡には庶民の〈洞掌〉があたった。李朝政府は〈五家作統法〉により,日本の〈五人組〉に類似した連帯責任と相互監視のための〈五家統〉を組織させたが,民衆の実質的な結合は互助組織である〈契〉であった。〈里〉の数は18世紀中ごろで約4万であったが,日韓併合後の1914年,面里制で約2万8000に統廃合され,行政村の性格が強くなった。…

※「五家統」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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