《五色墨三篇》(読み)ごしきずみさんぺん

世界大百科事典(旧版)内の《五色墨三篇》の言及

【五色墨】より

…その背景に素堂・嵐雪・杉風(さんぷう)系俳人の連係による,其角系沾洲(せんしゆう)一派への対抗を見る説もあるが,俳壇ではこの5人はむしろ沾洲圏内の人であった。本書の名を継いで1751年(宝暦1)に《続五色墨》,78年(安永7)に《五色墨三篇》が刊行され,その評価をうかがわせる。【田中 道雄】。…

※「《五色墨三篇》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む