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亜洲和親会 あしゅうわしんかい

世界大百科事典内の亜洲和親会の言及

【幸徳秋水】より

…帰国後の演説会で〈世界革命運動の潮流〉と題してゼネストによる直接行動論を主張し,その立場は07年2月の日刊《平民新聞》に発表した〈余が思想の変化〉においてより鮮明となり,日本社会党第2回大会における議会政策派の田添鉄二との論争に発展した。その後,堺,山川均らと金曜会を結成するほか,在京の中国の革命家張継や章炳麟らが反帝国主義・民族独立を旗印に結成した亜洲和親会で演説をするなどして交流した。病気で帰郷後,クロポトキンの《麵麭(パン)の略取》の翻訳に従事する。…

【章炳麟】より

…これが中国内地における公然たる革命主張の開始である。出獄後三たび日本に亡命,中国同盟会の機関誌《民報》の主筆となり,アジアの被侵略民族の団結をとなえ,亜洲和親会を発起したりした。しかしやがて孫文派と反目するようになる。…

※「亜洲和親会」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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