《亜細亜時論》(読み)あじあじろん

世界大百科事典(旧版)内の《亜細亜時論》の言及

【黒竜会】より

…綱領は日本がアジア民族興隆の指導者となるべきことを宣言し,藩閥官僚主義の弊害除去,〈天皇主義の妙諦〉の発揮,現行制度の改造による〈皇国〉の基礎の強化,国防の充実,国粋主義的国民教育の建設などを主張している。機関誌《黒竜》(のち《亜細亜時論》)を発行,また黒竜語学校を創設して大アジア主義,日本の大陸進出を唱え,その名は〈ブラック・ドラゴン・ソサエティBlack Dragon Society〉として海外にも響いた。多くの大陸浪人を擁して対露強硬論の喚起や韓国併合の実現に裏面の画策を行い,フィリピン独立運動家アギナルド,中国の革命家孫文らの活動にも関与した。…

※「《亜細亜時論》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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