交流電圧発生器(読み)こうりゅうでんあつはっせいき

世界大百科事典(旧版)内の交流電圧発生器の言及

【電位差計】より

…最高1000V,7ダイヤル程度のものまであり,検出器を用い,1000Vまでの電圧を直接測定することができ,電位差計の代用となる。同様な原理の交流電圧発生器もあり,位相器と併用することにより交流電圧を測定することができる。電位差計の原理は,XY記録計,工業計器の記録調節計などに応用され,平衡はサーボモーターを用いて自動的に行われる。…

※「交流電圧発生器」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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