京口油問屋(読み)きょうぐちあぶらどんや

世界大百科事典(旧版)内の京口油問屋の言及

【油問屋】より

…1832年(天保3)には,両種物問屋は大坂55軒,堺3軒,兵庫5軒が存在した。大坂の油問屋には1616年(元和2)にできた京口油問屋,その翌年に始められた江戸口油問屋,延宝年間(1673‐81)に始まり,正徳年間(1711‐16)に問屋としての体裁の整った出油屋とがある。京口油問屋は京都および伏見への供給地として近世初頭から山崎(大山崎油座)に代わって当たったのはこの問屋であった。…

※「京口油問屋」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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