人間神(読み)にんげんしん

世界大百科事典(旧版)内の人間神の言及

【神】より

… 以上のように,神観念の発展や類型についての宗教学的な理論の多くはヨーロッパにおいて生みだされ,その発想の基盤も大なり小なりキリスト教的観念の強い投影を受けていたことはいなめない。しかしそのような理論的枠組を取り去れば,神の世界は大づかみにいって自然神,人間神,超越神の3種に類別することができよう。自然神とは日月星辰や風雨雷雲のような天体・気象現象を神格化したものであり,また木石や山水に精霊の存在を認めてこれを聖化したものである。…

※「人間神」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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