世界大百科事典(旧版)内の今出鹿摺の言及
【伊予絣】より
…伊予は久留米,備後とともに綿絣の主産地。享和年間(1801‐04)に,松山今出(いまず)生れの鍵谷カナがつくり出し今出鹿摺(いまずかすり)とも呼んだ。幕末ごろから縞柄が絣に移行し,1904年には全国一の座を占め県下の主産物であった。…
※「今出鹿摺」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…伊予は久留米,備後とともに綿絣の主産地。享和年間(1801‐04)に,松山今出(いまず)生れの鍵谷カナがつくり出し今出鹿摺(いまずかすり)とも呼んだ。幕末ごろから縞柄が絣に移行し,1904年には全国一の座を占め県下の主産物であった。…
※「今出鹿摺」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新